前澤友作氏のお金の使い方を徹底調査~お金贈りをした理由は? ~

嶋村吉洋氏の尊敬する経営者の一人である前澤友作氏
前澤友作と月へ行くクルー8名を募集 PRTimes

今回は、前澤友作氏について書いてみます。

Forbesが毎年発表している『日本長者番付』2021年度は資産額2090億円で30位にランクイン。
日本長者番付 2021

最近では、月旅行に8名をご招待する「dearMoonプロジェクト」などが話題になっていますよね。
「100万円バラまき」(現在の「お金贈り」)も話題になりました。
やり始めた当初は話題になる反面たたかれることもあるよなと思ってましたが、案の定賛否両論がありました。
そんな、お金配りも含めてどんな価値観を持っているのか、なぜ始めたのか経緯を徹底調査してみました。

バンドのメジャーデビューと起業を同時にやってのける異色の経歴

前澤友作氏は千葉県出身で早稲田実業学校在学中に音楽活動をスタートしました。
当時はレコードや楽器にバイト代をつぎ込んでいたみたいです
その後輸入レコード・CDのカタログ通販ビジネスを取り扱う有限会社スタート・トゥデイを設立し、23歳の時にバンドもメジャーデビューしています。
メジャーデビューしてある程度有名になったタイミングで独立のために起業する方はたくさんいますが、前澤友作氏はバンドのメジャーデビューと、起業を同時期におこなっているかなり異色の経歴の方です。
並行して努力するバイタリティがスゴイですね。

その後24歳のタイミングで有限会社から改組して株式会社スタートトゥデイを設立。
2007年32歳の時に東京証券取引所マザーズに上場しています。
そして、設立20周年にあたる2018年10月に株式会社ZOZOに社名を変更したのち、ヤフー株式会社と資本業務提携をおこないそのタイミングで前澤友作氏は代表取締役社長兼CEOを退任したことは記憶に新しいのではないでしょうか。

そんな退任をした年にスタートしたのが”お金配り”。
当初はお年玉プレゼントという名目でした。

前澤友作氏が賛否両論ある中が”お金贈り”をする理由は恩返し

前澤友作氏の中でお金は、良いものを手に入れたときに、生産者、それを運送してくれる人、販売しているお店の店員に「ありがとう」という謝意が生まれ、その感謝の念を伝える際に使うものと考えているようです。

ではなぜ、賛否両論がある中で”お金贈り”をするのでしょうか。
それは自分が手にしているお金が自分一人で稼いだものではなく、色んな人の協力があってたまたま自分のところにあるものと考えているからだそうです。だからこそ、社会に還元することで恩返しする必要性を感じてるみたいですね。

また、「お金贈り」で多くの人が新たな事にチャレンジするきっかけになればと話しているので、もらった恩を別の人に送っていく恩送りの考え方に近いのかなと思います。

しかし、やはり批判も多くTwitterをやめることも何回か考えたそうです。それでも自分の想いを瞬時に伝えられるメディアは他にないと思い継続しているようです。

継続した結果、最近はバッシングにも耐性が出てきたそうです(笑)

配った現金は26億円超…前澤友作が明かす「どんなに批判されても“お金配り”をやめない理由」

前澤友作氏が今後立ち上げる13の事業

『前澤友作』13の事業で再始動!!
1.フィンテック事業
2.ひとり親の養育費保証事業
3.ペットを幸せにする事業((株)トレッタキャッツ)
3.ペットを幸せにする事業(オネストフード(株))
4.サバの養殖事業
5.釣りSNS事業
6.自宅で健康チェック事業((株)ユカシカド)
6.自宅で健康チェック事業(MEDERI(株))
7.医療介護マッチング事業
8.プライベートジェット事業
9.海中旅行事業
10.有名人にあなた向けの動画を注文できる事業
11.子供の才能を伸ばす事業
12.大学生向け履修管理アプリ事業
13.政治家の選挙活動支援事業

楽しそうな事業から、実際に社会問題として解決すべき事業まで色々あります。
気になったものを一部ピックアップしてみました。

【2.ひとり親の養育費保証事業】

離婚ともなると色々ありますよね。確実に養育費が渡るように間に入ってくれる事業のようです。

日本では離婚による母子家庭のうち養育費を受け取れていない方が75%を占めるなど、養育費は大きな社会問題となっているという事実があることは意外と知らないものですよね。

【8.プライベートジェット事業】

プライベートジェットを使ってどこにでも移動が出来るようにするサービス。現在は機体を増やしながら、滑走路として使える場所も探しているようです。
タクシーを呼ぶ感覚で移動ができるようになったら、すごく便利になること間違いなしだと思いませんか。

【10.有名人にあなた向けの動画を注文できる事業】

誕生日や結婚式のお祝い動画や、スポーツのプロのアドバイス動画などを好きなタレントに依頼できるサービスです。
結婚式とかでサプライズでコメントメッセージなどもらえたら一生の思い出になりますよね。とても楽しそうだと思います。

これら13の事業にも総額で”100億円”の出資をしているようです。
資産が2000億円近くあるとはいえ、100億円をぽんとつぎ込むって、なかなか勇気がいりますよね。
まぁ、そもそも勇気どうこうより物理的に出来る財力がすごいです(笑)

限界までお金を使うことが明日の自分への投資になる

調べてわかったことはお金の使い方のスケールが圧倒的に大きいですよね。
「お金贈り」に関しても、どういう想いで行っているのかを知ると、単なるお金のばらまきではないなと感じるようになりました。

また、自分の今までにないお金の使い方をする体験をが自分の成長の糧になると考えているから、限界までお金を使って新しいことをしているようです。
これは、高校時代にバイト代をすべて注ぎ込んできた結果、メジャーデビューと起業を同時期に成し遂げた経験があるからこその価値観かもしれません。

お金を使って体験を積む経験も大事だなと思いました。
プライベートジェット機とかを買えるような人生になってみたいものです(笑)

<参考>
限界まで使え。“世界の前澤”が語る「お金を増やす方法」はシンプルだった

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